林業について都道府県別の災害発生状況を調べてみました。

林業の一人親方が特別加入できるよう組合設立の準備を進めているところですが、早速加入にあたってのお問合わせも頂きましたし、特別加入のニーズもかなり高いのではないかということで、林業における北海道の死傷事故件数及び全国に占める北海道の死傷事故率を調べてみました。
※林業・木材製造業労働災害防止協会のホームページ(http://www.rinsaibou.or.jp/index.html)に公開されている災害統計を参考にしました。

北海道の事故件数が全国で最も多い!

都道府県別の死傷事故件数だと、H17年からH26年まで、北海道の死傷事故件数が最も多いという状況が続いているようです。
死傷者事故が10年間の合計で21236件あるうち、北海道は1518件であり、率にすると7.1%の事故が北海道で起きているということになります。
また、死亡事故に限ると10年間の合計で425件あるうち、北海道は59件であり、率にすると13.9%の死亡事故が北海道で起きているということになります。
10年間のうち、最も高い年だと死亡事故に占める北海道の死亡事故の割合が25%になっています。

事故が起きた場合、労災保険を使うことで治療費が無料!

元々林業は事故率が高い業種ということもありますし、万が一の事故に備え、労災保険への加入も検討して頂くと良いかと思います。
労災保険加入のメリットは様々ありますが、政府が運営している公的保険ですので、比較的安い保険料で手厚い保障を受けられるというのも大きなメリットになるかと思います。

林業に従事していると、どうしても怪我をしてしまうリスクが付きまといます。重大事故には細心の注意をしていたとしても、小さな事故まで防ぎきるのは難しいというのが実情ではないでしょうか。
労災保険に特別加入していた場合、重大事故だけではなく小さな事故で怪我をしたときなども、全ての治療費が無料となります。

その他補償内容の全てについて、この記事では書きませんが興味のある方はぜひ下記ページなどを参考にしてみてください。

林業バナー2

労災保険(林業特別加入)について

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